凡例の意味とは?正しい使い方・例文をわかりやすく解説!類義語は?

ノート

「凡例」という言葉には、「書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの」という意味があります。

日常生活ではあまり使われない言葉ですので、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「凡例」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

凡例の意味は『書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの』

ノート

【凡例の意味】

書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの。例言。

引用:Weblio辞書

凡例の読み方は「はんれい」です。

明確な語源や由来はありませんが、「凡」と「例」のそれぞれの意味は、

  • 「凡」は、おおよそ
  • 「例」は、例示

この2つが合わさってできた言葉です。

『凡例』には

  • 書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの
  • 例言

などの意味があります。

凡例の正しい使い方を例文で紹介!

ノート

凡例」は、編述の方針や使用法などを述べたものを表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

地図の凡例を見れば、記号の意味がすぐ分かる。

例文②

B男

グラフの凡例を確認してから資料を読む。

例文③

C子

色分けの意味は凡例に記載されている。

例文④

B子

凡例がないと、この表は理解しにくい。

例文⑤

C男

プレゼン資料には必ず凡例を入れるようにしている。

凡例を使う時の注意点】

「凡例」は、図表・地図・グラフなどに用いられる記号や色の意味を説明するためのものです。

本文や図と必ず対応している点を、覚えておきましょう。

凡例類義語・言い換え4選

ノート

凡例』の類義語や言い換えの言葉は4つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 注釈
  2. 説明
  3. 解説
  4. 補足

類義語①注釈の意味

語句の意味や用法を解説したり、補足的な説明を加えたりすること。また、その説明。

引用:Weblio辞書

B子

難しい専門用語には、理解を助けるための注釈が付けられている。

類義語②説明の意味

ある事柄が、よくわかるように述べること。

引用:Weblio辞書

A子

この商品について、店員から詳しい説明を受けた。

類義語③解説の意味

物事の要点・意味などをわかりやすく説明すること。また、その説明。

引用:Weblio辞書

B男

専門家が分かりやすく解説している。

類義語④補足の意味

不十分なところを付け足して、補うこと。

引用:Weblio辞書

B子

いくつか補足事項を伝えておきます。

補足の意味

凡例「例」の違いは?

人

「凡例」と「例」は似ている言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

凡例」には書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたものという意味がありますが、

それに対し「例」には、物事を分かりやすくするために示す具体的な実例・サンプルという意味があります。

「凡例」は表示の説明を意味しますが、「例」は、内容理解のための具体例を表すという違いがあります。

似ている言葉ですが、ニュアンスが異なりますので時と場合に応じて使い分けましょう。

凡例は英語で『legend

人

凡例は英語の『legend』に言い換えることができます。

legendの意味

伝説、言い伝え、伝説的人物、(民族などについての)説話、(メダル・貨幣面などの)銘、(地図・図表などの)凡例、(さし絵の)説明文

引用:Weblio英和辞典・和英辞典

英語の『legend』には

  • (地図・図表などの)凡例
  • (さし絵の)説明文

などという意味があります。

「凡例」の対義語・反対語はありません

人

凡例の対義語は、ありません

追記の意味

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