タイパの意味とは?悪い言葉?正しい使い方・例文を解説!コスパとの違いは?

男性

「タイパ」という言葉は、「かけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いであるタイムパフォーマンス」という意味があるカタカナ語です。

時間を効率よく使うことを表す際によく使われる言葉ですが、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「タイパ」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

タイパの意味は『かけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いであるタイムパフォーマンス』

【タイパの意味】

費用に対する効果を求めるコスパと対照的に、かけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いであるタイムパフォーマンスのことを意味する表現。

引用:Weblio辞書

タイパの読み方は「たいぱ」です。

語源は、時間を意味する「タイム」と、効率や成果を意味する「パフォーマンス」を組み合わせた和製英語の「タイムパフォーマンス」の略です。

2010年代後半〜2020年代に、若い世代を中心に定着してきた言葉です。

『タイパ』には

  • かけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いであるタイムパフォーマンス

などの意味があります。

タイパの正しい使い方を例文で紹介!

タイパ」は、かけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いを表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

最近はタイパを重視して動画を倍速で見る人も多い。

例文②

B男

通勤時間を活用すればタイパが上がる。

例文③

C子

この勉強法はタイパがいいと思う。

例文④

B子

タイパを優先するか、じっくり取り組むか迷っている。

例文⑤

C男

タイパの悪い作業は思い切って見直そう。

タイパを使う時の注意点】

「タイパ」という言葉自体に悪い意味はありませんが、効率ばかりを重視する姿勢と受け取られることがあります。

そのため、相手の努力や過程を軽視しているように聞こえないよう、使う場面には注意しましょう。

タイパ類義語・言い換え2選

タイパ』の類義語や言い換えの言葉は2つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 効率的
  2. 合理性

類義語①効率的の意味

効率がよいさま。むだがないさま。

引用:Weblio辞書

B子

会議を効率的に進めるために資料を事前共有した。

類義語②合理性の意味

むだなく能率的に行われるような物事の性質。

引用:Weblio辞書

A子

計画の合理性を検証する必要がある。

費用対効果の意味

タイパ「コスパ」の違いは?

「タイパ」と「コスパ」は似ている言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

タイパ」にはかけた時間に対するパフォーマンス・成果・満足度の度合いであるタイムパフォーマンスという意味がありますが、

それに対し「コスパ」には、費用に対する満足度・効率という意味があります。

「タイパ」は時間に対する効率や満足度を表す言葉ですが、「コスパ」は費用に対する効率や満足度を表します。

どちらも成果とのバランスを示す語ですが、基準とものが異なりますので、混同しないように気をつけましょう。

「タイパ」の対義語・反対語はありません

タイパの対義語は、ありません

コスパの意味

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