へそくりの意味とは?正しい使い方・例文を解説!タンス預金との違いは?

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「へそくり」という言葉には、「他人に知られないように少しずつためた金」という意味があります。

日常生活でよく使われる言葉ですが、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「へそくり」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

へそくりの意味は『他人に知られないように少しずつためた金』

【へそくりの意味】

主婦などが、他人に知られないように少しずつためた金。へそくり。

引用: Weblio辞書

へそくりの漢字表記は「臍繰り」です。

語源は、昔、金銭や貴重品を腹巻などでへそのあたりに巻き付けて隠していたことにあるといわれています。

人に見つからないように腹にしまっていたことから、「他人に内緒で少しずつためたお金」という意味で使われるようになりました。

『へそくり』には

  • 主婦などが、他人に知られないように少しずつためた金

などの意味があります。

へそくりの正しい使い方を例文で紹介!

へそくり」は、他人に知られないように少しずつためた金を表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

母は旅行のためにへそくりをしていた。

例文②

B男

 へそくりで欲しかったバッグを買った。

例文③

C子

 毎月少しずつへそくりを増やしている。

例文④

B子

将来のためにへそくりを始めた。

例文⑤

C男

父のへそくりが本棚から見つかった。

へそくりを使う時の注意点】

「へそくり」は、「家族や周囲に内緒でためたお金」という意味を含む言葉です。

そのため、お金の管理や家庭の話題で使うと、人によっては気まずく感じたり、不快に思ったりすることがあります。

使用の際には気をつけましょう。

へそくり類義語・言い換え2

へそくり』の類義語や言い換えの言葉は2つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 貯金
  2. 蓄え

類義語①貯金の意味

金銭をためること。また、その金。

引用:Weblio辞書

B子

将来のために毎月貯金している。

類義語②蓄えの意味

たくわえておくこと。また、たくわえたもの。

引用:Weblio辞書

A子

老後のための蓄えが必要だ。

蓄えるの意味

へそくり「タンス預金」の違いは?

「へそくり」と「タンス預金」は似ている言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

へそくり」には他人に知られないように少しずつためた金という意味がありますが、

それに対し「タンス預金」には、金融機関に預けず、自宅のタンス、金庫、床下などに現金を保管することという意味があります。

「へそくり」は秘密にしているお金を意味しますが、「タンス預金」は家に置いてある現金を表します。

似ている言葉ですが、ニュアンスが異なりますので時と場合に応じて使い分けましょう。

へそくりは英語で『secret savings

へそくりは英語の『secret savings』に言い換えることができます。

secret savingsの意味

へそくり

引用:Weblio英和辞典・和英辞典

英語の『secret savings』には

  • へそくり

という意味があります。

「へそくり」の対義語・反対語は『借金

へそくりの対義語は、『借金』になります。

借金の意味

銭を借りること。また、借りた金銭。借財。借銭。

引用:Weblio辞書

借金には

  • 銭を借りること
  • 借りた金銭

などの意味があり、銭を借りることを表す際に用いられます。

B男

無理な買い物で借金が増えた。

他人に知られないように少しずつためた金という意味の「へそくり」に対して、銭を借りることという意味の「借金」は、反対の意味の言葉として使うことができます。

軍資金の意味

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