四苦八苦の意味とは?正しい使い方・例文をわかりやすく解説!語源や言い換えは?

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「四苦八苦」という言葉には、「たいへん苦労したり辛い思いをしたりする」という意味があります。

非常に苦しむことでよく使われる言葉ですが、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「四苦八苦」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

四苦八苦の意味は『たいへん苦労したり辛い思いをしたりする』

【四苦八苦の意味】

たいへん苦労したり辛い思いをしたりする、という意味で用いられる語。自分の思い通りにならず苦しんでいる、苦労している、苦悩している、といった状況を形容する表現。

引用: Weblio辞書

四苦八苦の読み方は「しくはっく」です。

語源は、仏教です。

仏教で説かれた人間が受ける八つの苦しみから生まれ、現在では物事に苦労する様子を表す言葉になりました。

『四苦八苦』には

  • たいへん苦労したり辛い思いをしたりする
  • 自分の思い通りにならず苦しんでいる
  • 苦労している
  • 苦悩している

などの意味があります。

四苦八苦の正しい使い方を例文で紹介!

四苦八苦」は、たいへん苦労したり辛い思いをしたりすることを表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

難しい問題に四苦八苦している。

例文②

B男

引っ越しの準備に四苦八苦した。

例文③

C子

初めての料理作りに四苦八苦した。

例文④

B子

問題解決のために四苦八苦した。

例文⑤

C男

慣れない環境で四苦八苦する日々だった。

四苦八苦を使う時の注意点】

「四苦八苦」は、物事がうまく進まず、さまざまな苦労や困難を抱えている様子を表す言葉です。

もともとは仏教に由来する言葉ですが、現在では日常的な悩みや苦労にも使われます。

四苦八苦類義語・言い換え5

四苦八苦』の類義語や言い換えの言葉は5つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 悪戦苦闘
  2. 苦心
  3. 苦労
  4. 奮闘
  5. もがく

類義語①悪戦苦闘の意味

困難な状況の中で、苦しみながら努力すること。

引用:Weblio辞書

B子

悪戦苦闘しながら新しい家具を組み立てた。

類義語②苦心の意味

物事を成し遂げようといろいろ試みたり考えたりして苦労すること。

引用:Weblio辞書

A子

苦心を重ね、新商品を開発した。

類義語③苦労の意味

精神的、肉体的に力を尽くし、苦しい思いをすること。

引用:Weblio辞書

B男

長い間苦労したかいがあった。

類義語④奮闘の意味

力いっぱい努力すること。

引用:Weblio辞書

B子

試合で最後まで奮闘した。

類義語⑤もがくの意味

手足をやたらと動かして苦しむさま。悶え苦しむ様子。

引用:Weblio辞書

C男

なんとかもがいて、彼は一流のアイドルになった。

三重苦の意味

四苦八苦は英語で『struggling with debts

四苦八苦は英語の『struggling with debts』に言い換えることができます。

struggling with debtsの意味

四苦八苦

引用:Weblio英和辞典・和英辞典

英語の『struggling with debts』には

  • 四苦八苦

という意味があります。

「四苦八苦」の対義語・反対語は『楽勝

四苦八苦の対義語は、『楽勝』になります。

楽勝の意味

たやすく行えること。簡単なこと。

引用:Weblio辞書

楽勝には

  • たやすく行えること
  • 簡単なこと

などの意味があり、たやすく行えることを表す際に用いられます。

B男

今回の試験はしっかり勉強していたので、楽勝だった。

たいへん苦労したり辛い思いをしたりすることを意味する「四苦八苦」に対して、たやすく行えることという意味の「楽勝」は、反対の意味の言葉として使うことができます。

艱難辛苦の意味

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