初心者でもできる本格デイキャンプ!
編集部が挑戦 Do the CAMPING!for Beginners
2018-06-11 公開 2018-06-07 更新
この記事は最終更新日から1年以上経過しています。現在と状況が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください
手ぶらもいいけど自分たちでテントから組み立てるのもキャンプの醍醐味。ビギナーでも出来るキャンプの方法をお届け!
キャンプ初心者の編集部が身をもって体験し読者へお届け!果たしてその行方は・・・!?
まずは、道具を揃えよう!必要最低限のものから、あると楽しい道具までを紹介。アレンジを加えれば楽しみ方は無限大!道具が揃ったらキャンプ場へLet's Go
①始めに場所を選ぼう!
トイレに近い、海が見える、木陰などキャンプ場によって様々。好みを場所を探して。
②テントを組み立てよう!
今回使用するティピーテントは六角形なので、インナーテントは六角形に広げるのがポイント。
③ペグを打ち込む
対角線を引っ張ってピンと張りながらペグを打ち込むのがコツ。斜め方向に向かって打っていこう。
point!最後まで打ち込まずに隙間をあけておくと、後々楽になるよ。
④フライテントを被せる
雨風を凌ぐフライテントをインナーテントの上へ。こちらもピンと張ると見栄え良くできる。
point!開けておいた隙間からフライテントの輪っかを一旦かけると柱を立てやすい。
⑤軸となる柱を立てる
突っ張り棒のような柱をテントの真ん中で立てる。はめ込む位置があるので簡単!
point!最後にサイドにある紐や一旦引っかけておいた輪っかをペグで固定すればテントの完成!
⑥次はBBQの準備
着火剤などを利用して木炭に火をつけよう。30分程かかるので、時間も考えながら行うのがベスト。
編集部コメントうちわで仰ぐのが意外と大変なのよ・・・。
⑦食材を焼こう!
網に牛脂など油分を塗ると肉がくっつかないぞ。最近では素早く作れるもう1品としてレトルトも人気。
編集部コメント焼きマシュマロはもう定番だよね~!
⑧ついに全部揃って完成!
テントの中でくつろいだり、お肉を食べたり、ハンモックでゆったりしたり、思いっきりキャンプを満喫しよう!
取材協力
沖縄県総合運動公園 オートキャンプ場、Meat Gallery 松藤
2018.4月
キャンプ初心者の編集部が身をもって体験し読者へお届け!果たしてその行方は・・・!?
まずは、道具を揃えよう!必要最低限のものから、あると楽しい道具までを紹介。アレンジを加えれば楽しみ方は無限大!道具が揃ったらキャンプ場へLet's Go
①始めに場所を選ぼう!
トイレに近い、海が見える、木陰などキャンプ場によって様々。好みを場所を探して。
②テントを組み立てよう!
今回使用するティピーテントは六角形なので、インナーテントは六角形に広げるのがポイント。
③ペグを打ち込む
対角線を引っ張ってピンと張りながらペグを打ち込むのがコツ。斜め方向に向かって打っていこう。
point!最後まで打ち込まずに隙間をあけておくと、後々楽になるよ。
④フライテントを被せる
雨風を凌ぐフライテントをインナーテントの上へ。こちらもピンと張ると見栄え良くできる。
point!開けておいた隙間からフライテントの輪っかを一旦かけると柱を立てやすい。
⑤軸となる柱を立てる
突っ張り棒のような柱をテントの真ん中で立てる。はめ込む位置があるので簡単!
point!最後にサイドにある紐や一旦引っかけておいた輪っかをペグで固定すればテントの完成!
⑥次はBBQの準備
着火剤などを利用して木炭に火をつけよう。30分程かかるので、時間も考えながら行うのがベスト。
編集部コメントうちわで仰ぐのが意外と大変なのよ・・・。
⑦食材を焼こう!
網に牛脂など油分を塗ると肉がくっつかないぞ。最近では素早く作れるもう1品としてレトルトも人気。
編集部コメント焼きマシュマロはもう定番だよね~!
⑧ついに全部揃って完成!
テントの中でくつろいだり、お肉を食べたり、ハンモックでゆったりしたり、思いっきりキャンプを満喫しよう!
取材協力
沖縄県総合運動公園 オートキャンプ場、Meat Gallery 松藤2018.4月