食通も唸る このひとのこの一品。 [ハレの日ごはん 祝食]

何よりも“食”に情熱を注ぎ実績を重ねたシェフが作る一品を食す!

全ての作り手に感謝し最大限の良さを生み出す

La maison Claire 1853

オーナーの小林光栄さんは、沖縄から料理を始め、パリの「ジョエル・ロビュション」など数々のミシュラン三ツ星・二ツ星レストランで修行を重ね帰国。その後、県内のホテルでシェフや料理長を務め、10年前に「ラメゾンクレール」を開業。
農村出身だから知る、食材の尊さを伝え、毎日一皿たりとも妥協をせず食材の香りを生かす調理法を大切にしている。

無題



特別な日にぴったりの「もとぶ牛の琉球かわら焼き」は、30年前からずっと変わることなく好評の逸品。

代理テキスト


「今の“レストランの形”を作り上げた方々に感謝し、次世代を引っ張る若者たちに刺激を与えられたら」と語る、彼が話す言葉ひとつひとつにも味のあるお店だ。

ラ・メゾン・クレール_小林光栄


フランスのミシュラン三ツ星・二ツ星レストランで修行。帰国後、国内数々の有名ホテルに務め、2008年6月に「ラ・メゾン・クレール」をオープンさせた。国内外の受賞歴多数あり。

無題


ホテル時代に手書きで作ったメニューや、飾られている絵にも歴史と想いが込められている。

La maison Claire_5


丁寧に手入れされた40年物の包丁と、沖縄の漆器で自らデザイン・制作したケースが。

店舗情報

住/那覇市久米2-15-17
☎/098-963-6565
営/ランチ11:30~L.O.14:00
ディナー18:00~23:00(L.O.22:00)
休/月曜・祝日のランチ、日曜
P/無し


2018.3月号特集

沖縄洋食界を牽引する存在 幸せの一皿を心に届ける

koba's

無題


ガラス張りのシンプルな外観に小さな字で「koba's」とだけ描かれたこちらのお店こそ、沖縄で洋食文化を広めたパイオニア的存在の小橋川嘉哲氏が日々腕を振るうフレンチバルだ。大阪・東京・フランスで修行を重ね、キャリアは35年超!その道を極め続ける料理人が行き着いたのは、ドレスコードを気にせずリーズナブルに本格フレンチを味わえる、洋食界には珍しいカウンタースタイルだった。

無題


本場で培った努力と才能から生まれる料理を求めて、日々舌の肥えた客人が集う。一度足を運べば“わざわざ行きたくなるお店”といわれる理由を確信するに違いない。

無題


「ワインを飲むために料理を食べる」という言葉通り、ワインを堪能できるよう手頃な価格で提供している。わずか10席ながら、約30人分提供できるほどの規模で仕上げた調理場。動きやすい空間で完成する一皿が、人々を笑顔に。

代理テキスト


小橋川嘉哲
沖縄で洋食文化を広めた有名料理人。18歳からこの世界に飛び込み、本場フランスなど各地で腕を磨く。2000年九州・沖縄サミットでは晩餐会アドバイザーも務める。長年経営する宜野湾市の「KOBA」を息子へと継ぎ、自身の新しい挑戦の場として「koba's」をオープンさせた。

店舗情報

住/那覇市安里59-4 101
電/098-868-1032
営/15:00~ラスト
休/不定休
P/無し

・タバコ 日によって異なる
・個室×
・キッズ〇 18時以降要相談
・クレカ×
お一人様予算 3,000円


2018.3月号

単純なものほど旨い 沖縄で新しい発見を

わかさ

わかさ料理


名店「大阪 なだ万」で経験を積んだ店主が、沖縄では馴染みのない日本料理を提供している「わかさ」。「沖縄料理以外にも美味しい料理があることを感じてもらえれば」と話す店主が作る料理は、春夏秋冬それぞれの食材を使用し、個性と面白さを伝えている。地元客からは「珍しい食べ物ですね」といわれることもあるそう。そんな会話のひとつひとつからも料理について勉強になると、コミュニケーションも大事にしている。注文を受けてからお米を炊くなど味への徹底したこだわりは、その料理を味わえばきっと分かるだろう。

わかさ店主


新垣 周
大阪で飲んだ赤だしに感動を受け料理の世界へ。「大阪 なだ万」で修行を積んだ後、沖縄へと戻り本店を開く。

わかさ_4


季節に合った食材を使用しており、沖縄では馴染みのないものも!
今春はそら豆がイチオシ。

わかさ_3


お店を見渡せるオープンな空間で、店主との距離も縮まるかも。

アイコン

個室/✕
煙草/○
キッズ/✕
クレカ/○

店舗情報

住/那覇市松山2-28-1
電/098-943-6860
営/18:00~00:00(L.O.23:00)
休/日曜、祝祭日
P/無し(近くにコインP有り)


2018.3月号特集