湿雪の意味とは?正しい使い方・例文を簡単に解説!乾雪との違いは?

雪

「湿雪」という言葉には、「水分を多く含んだ、湿った雪」という意味があります。

重たい雪を表す際によく使われる言葉ですが、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「湿雪」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

湿雪の意味は『水分を多く含んだ、湿った雪』

【湿雪の意味】

水分を多く含んだ、湿った雪。湿り雪。

引用:goo辞書

湿雪の読み方は「しっせつ」です。

明確な語源や由来はありませんが、「湿」と「雪」のそれぞれの意味は、

  • 「湿」は、水分を多く含んでいること
  • 「雪」は、大気中の水蒸気が氷の結晶となって降るもの

この2つが合わさってできた言葉です。

『湿雪』には

  • 水分を多く含んだ、湿った雪
  • 湿り雪

などの意味があります。

湿雪の正しい使い方を例文で紹介!

湿雪」は、水分を多く含んだ、湿った雪を表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

今年は湿雪が多いな。

例文②

B男

雪だるまやかまくらを作るなら、湿雪がいい。

例文③

C子

湿雪だと、除雪作業が大変です。

例文④

B子

湿雪の時は、特に注意して運転しなくちゃ。

例文⑤

C男

朝起きると、湿雪が積もっていた。

湿雪を使う時の注意点】

「湿雪」は、降っている段階から水分を含んでいるような雪のことを表すため、積もった後に解けかかっているような雪のことは言いません。

使用の際には気をつけましょう。

湿雪類義語・言い換え3選

湿雪』の類義語や言い換えの言葉は3つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 濡れ雪
  2. べた
  3. 水雪

類義語①濡れ雪の意味

水分の多い雪。

引用:goo辞書

B子

今日の雪は、濡れ雪だ。

類義語②た雪の意味

水気が多くてさらさらしていない雪。

引用:goo辞書

A子

べた雪は、重いので雪かきが大変だ。

類義語③水雪の意味

水分をたくさん含んだ積雪

引用:Weblio辞書

B男

水雪は、雪だるまを作りやすい。

冬将軍の意味

湿雪「乾雪」の違いは?

「湿雪」と「乾雪」は似ている言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

湿雪」には水分を多く含んだ、湿った雪という意味がありますが、

それに対し「乾雪」には、水分が少なく、さらさらとして軽い雪という意味があります。

水分を多く含んでべたべたとしている雪が「湿雪」で、水分が少なくサラサラとしている雪が「乾雪」です。

どちらも雪の様子を表す言葉ですが、意味は全く逆のため、混同しないように注意して使いましょう。

湿雪は英語で『wet snow

湿雪は英語の『wet snow』に言い換えることができます。

wet snowの意味

ベタ雪、べた雪、湿雪

引用:Weblio英和辞典・和英辞典

英語の『wet snow』には

  • ベタ雪
  • 湿雪

という意味があります。

「湿雪」の対義語・反対語は『乾雪

湿雪の対義語は、『乾雪』になります。

乾雪の意味

水分が少なく、さらさらとして軽い雪。

引用:goo辞書

乾雪には

  • 水分が少なく、さらさらとして軽い雪

などの意味があり、水分が少なく、さらさらとして軽い雪を表す際に用いられます。

B男

今年は乾雪が多い。

水分を多く含んだ、湿った雪という意味の「湿雪」に対して、水分が少なく、さらさらとして軽い雪という意味の「乾雪」は、反対の意味の言葉として使うことができます。

四季折々の意味

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