蓄えるの意味とは?正しい使い方・例文を超簡単に解説!英語への言い換えは?

お金

「蓄える」という言葉には、「のちに役立てるために大切にためておくこと」という意味があります。

日常会話でよく使われる言葉ですが、正しい使い方を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、「蓄える」の意味や使い方などを例文を交えながら、分かりやすく解説していきます。

目次

蓄えるの意味は『のちに役立てるために大切にためておくこと』

お金

【蓄えるの意味】

1 金銭や品物などを、のちに役立てるために大切にためておく。
2 知識・力などを、必要に応じて発揮できるように身につけておく。
3 髪やひげを生やしておく。
4 自分のものとして手元に養っておく。

引用: Weblio辞書

蓄えるの読み方は「たくわえる」です。

語源は、草や穀物をため込む様子を表す「蓄」という漢字です。

古くは、食料や財産を保存する意味が中心的に使われていましたが、現在では知識や経験など目に見えないものにも使われるようになっています。

『蓄える』には

  • 金銭や品物などを、のちに役立てるために大切にためておく
  • 知識・力などを、必要に応じて発揮できるように身につけておく
  • 髪やひげを生やしておく
  • 自分のものとして手元に養っておく

などの意味があります。

蓄えるの正しい使い方を例文で紹介!

人

蓄える」は、のちに役立てるために大切にためておくことを表す際に使われる言葉です。

間違った使い方をすると相手に伝わらなかったり、失礼な印象を与えてしまう可能性もありますので、例文と共に正しい使い方を知っていきましょう。

例文①

A子

少しずつお金を蓄えている。

例文②

B男

老後のために、少しずつ資金を蓄えている。

例文③

C子

知識を蓄えるのが楽しい。

例文④

B子

今はしんどくても力を蓄える時期だと思う。

例文⑤

C男

エネルギーを蓄える休日も必要だ。

蓄えるを使う時の注意点】

「蓄える」は、お金や物だけでなく、力・知識・経験など目に見えないものにも使うことができる言葉です。

前向きな努力の積み重ねを表すことが多く、比較的ポジティブな文脈で用いられます。

蓄える類義語・言い換え5

人

蓄える』の類義語や言い換えの言葉は5つあります。

類義語を知り、同じ意味を持つ複数の言葉を使い分けることができると相手とのコミュニケーションが円滑になります。

相手の理解度や状況に合わせて、最適な言葉を選択していきましょう。

  1. 貯める
  2. 備える
  3. ストック
  4. 積み立て
  5. 保存

類義語①貯めるの意味

少しずつ集めて量をふやす。集めたものを減らさずに取っておく。集めたくわえる。

引用:Weblio辞書

B子

旅行のために、毎月少しずつお金を貯めている。

類義語②備えるの意味

ある事態が起こったときにうろたえないように、また、これから先に起こる事態に対応できるように準備しておく。心構えをしておく。

引用:Weblio辞書

A子

災害に備えて、水や非常食を準備しておく。

類義語③ストックの意味

ためておくこと。蓄えておくこと。

引用:Weblio辞書

B男

念のため、日用品は多めにストックしてある。

類義語④積み立ての意味

金銭を積み立てること。また、その金銭。

引用:Weblio辞書

B子

将来のために、保険を利用して資金を積み立てている。

類義語⑤保存の意味

そのままの状態に保っておくこと。

引用:Weblio辞書

C男

作り置きした料理は、冷蔵庫で保存しておいた。

軍資金の意味

「蓄える」は英語で『store

本

蓄えるは英語の『store』に言い換えることができます。

storeの意味

(小売りの)店、商店、大きな店、雑貨店、デパート、(食料などの)蓄え、貯蔵、備え、(陸軍・海軍などの)衣食の備え、用品

引用:Weblio英和辞典・和英辞典

英語の『store』には

  • (食料などの)蓄え
  • 貯蔵
  • 備え

という意味があります。

「蓄える」の対義語・反対語は『消費

買い物

蓄えるの対義語は、『消費』になります。

消費の意味

使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。

引用:Weblio辞書

消費には

  • 使ってなくすこと

などの意味があり、使ってなくすことを表す際に用いられます。

B男

前に買った食材から消費するように心がけています。

のちに役立てるために大切にためておくことという意味の「蓄える」に対して、使ってなくすことという意味の「消費」は、反対の意味の言葉として使うことができます。

吝嗇の意味

目次